会議開催状況詳細(平成22年度)

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平成22年度第4回幹事会

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 平成23年2月28日(月)午後3時半から福井県自治会館において、平成22年度第4回構成市町調整会議幹事会が開催され、各市町県及び広域連合事務局職員など関係者約30名が出席しました。
 協議事項については以下のとおりです。


協議事項
(1)平成23年度一般会計及び特別会計当初予算案について
(2)平成22年度特別会計3月補正予算案について

報告事項
(1)平成23年第1回広域連合定例議会について
(2)平成22年度保険料収納状況について
(3)短期被保険者証の2月更新状況について


平成22年度第3回長寿医療運営懇話会

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 平成23年2月3日(木)午後2時00分から福井県自治会館において、平成22年度第3回福井県長寿医療運営懇話会を開催しました。

今回は、新たな高齢者医療制度についてや、新年度に取り組む新規事業についての意見をお聞きするため、本懇話会を開催しました。内容は以下のとおりです。


協議事項 
(1)新たな高齢者医療制度について
(2)平成23年度に取り組む新規事業について
(3)制度の運営状況について

協議事項についての意見は以下のとおりです。
協議事項への意見 ico_pdf.gif (PDF:114KB)

当広域連合では、被保険者をはじめとする関係者から、広く意見をお聞きし、制度の運営に反映することにより、保険者機能の充実・強化を図ることを目的に、懇話会を開催しています。
今後も定期的に懇話会を開催し、様々なご意見を伺いながら、被保険者の皆様の目線で制度運営してまいります。


平成22年度第3回幹事会

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 平成22年11月15日(月)午後1時半から福井県自治会館において、平成22年度第3回構成市町調整会議幹事会が開催され、各市町県及び広域連合事務局職員など関係者約30名が出席しました。
 協議事項については以下のとおりです。


協議事項
(1)平成22年第2回広域連合議会定例会議案について
(2)保険料の滞納状況について
(3)平成23年度当初予算について


平成22年度第2回長寿医療運営懇話会

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 平成22年10月14日(木)午後2時から福井県自治会館において、平成22年度第2回福井県長寿医療運営懇話会を開催しました。

今回は、新たな高齢者医療制度と健康診査事業についての意見をお聞きするため、本懇話会を開催しました。内容は以下のとおりです。


協議事項
(1)新たな高齢者医療制度について
(2)健康診査事業について

協議事項についての意見は以下のとおりです。
協議事項への意見 ico_pdf.gif(PDF:98KB)


平成22年度第2回幹事会

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 平成22年10月15日(金)午後1時半から福井県自治会館において、平成22年度第2回構成市町調整会議幹事会が開催され、各市町及び広域連合事務局職員など関係者約30名が出席しました。
 協議事項については以下のとおりです。


協議事項
(1)新たな高齢者医療制度の動向等について
(2)平成23年度当初予算編成方針について
(3)平成23年度当初予算案(共通経費負担分)について
(4)平成22年度第2回広域連合議会定例会について
(5)保険料収納促進対策について
(6)健康診査事業について


平成22年度第1回長寿医療運営懇話会

 平成22年5月27日(木)午後1時30分から福井県自治会館において、平成22年度第1回福井県長寿医療運営懇話会を開催しました。

今回は、保険料率などの報告と、新たな高齢者医療制度についての意見をお聞きするため、本懇話会を開催しました。内容は以下のとおりです。


報告事項 
(1)平成22・23年度の保険料率の改定について
(2)被保険者証の一斉交付について
(3)長寿健康診査事業の実施状況について
(4)被保険者数について

【報告事項に関する主な意見】
○ 被保険者証の一斉交付の時に、ジェネリック医薬品希望カードも同封するよ
 うだが、ジェネリック医薬品を希望すれば、自己負担が必ず安くなると思って
 しまいがちだが、実際はそうとも限らないので、そのことも注意書きに入れた
 方がよい。
○ 広域連合として、検診の受診率向上に向けた取り組みをもっとした方がよ
 い。

協議事項
(1)新たな高齢者医療制度について

【協議事項に関する主な意見】
○ 国はアンケートを行うようだが、もっと多くのサンプルで行わなければ、国民の意見を吸い上げることは出来なのではないかと思う。県も独自で行うとよいと思う。
○ 改革会議の4つの案の中では、4番の高齢者医療と市町村国保の一体的運営が一番よいと思う。
○ 現行制度は1人づつが被保険者ということで、扶養者も一人の被保険者と言いながら、保険証の負担割合を世帯単位で判定することに矛盾があると思う。新しい制度に向けてよく議論されるとよいと思う。
○ 制度をよくしていくために、改革会議などで、一生懸命議論されているということを、もっと県民の方にもアピールしたほうがよいと思う。
○ 保険料の徴収の方法として、年金からの天引きはよいと思う。
○ 年齢の区切り方が、75歳以上というのはちょっと高過ぎ。せめて70歳以上といったところがよいのではないかと思う。

当広域連合では、被保険者をはじめとする関係者から、広く意見をお聞きし、制度の運営に反映することにより、保険者機能の充実・強化を図ることを目的に、懇話会を開催しています。今後も定期的に懇話会を開催し、様々なご意見を伺いながら、被保険者の皆様の目線で制度運営してまいります。


平成22年度第1回幹事会

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 平成22年4月23日(月)午後1時から福井県県民会館において、平成22年度第1回幹事会が開催され、各市町県及び広域連合事務局職員など関係者約30名が出席しました。
 報告内容については以下のとおりです。


報告事項
(1)全国の保険料率の改定状況について
(2)「高齢者医療制度改革会議」の状況について
(3)平成22年度の制度運営に係る全体スケジュールについて
(4)平成20年度及び平成21年度保険料の収納状況について
(5)短期被保険者証の交付状況及び資格証明書の取扱い等について
(6)被保険者証の更新スケジュールについて
(7)長寿健康診査事業の実施について
(8)平成21年度及び平成22年度の補助金交付について


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