平成22年度第1回長寿医療運営懇話会
    平成22年5月27日(木)午後1時30分から福井県自治会館において、平成22年度第1回福井県長寿医療運営懇話会を開催しました。

    今回は、保険料率などの報告と、新たな高齢者医療制度についての意見をお聞きするため、本懇話会を開催しました。内容は以下のとおりです。

    報告事項 
    (1)平成22・23年度の保険料率の改定について
    (2)被保険者証の一斉交付について
    (3)長寿健康診査事業の実施状況について
    (4)被保険者数について

    【報告事項に関する主な意見】
    ○ 被保険者証の一斉交付の時に、ジェネリック医薬品希望カードも同封するようだか、
       ジェネリック医薬品を希望すれば、自己負担が必ず安くなると思ってしまいがちだか、
       実際はそうとも限らないので、そのことも注意書きに入れた方がよい。
    ○ 広域連合として、検診の受診率向上に向けた取り組みをもっとした方がよい。

    協議事項
    (1)新たな高齢者医療制度について

    【協議事項に関する主な意見】
    ○ 国はアンケートを行うようだか、もっと多くのサンプルで行わなければ、国民の意見を
       吸い上げることは出来なのではないかと思う。県も独自で行うとよいと思う。
    ○ 改革会議の4つの案の中では、4番の高齢者医療と市町村国保の一体的運営が一番
       よいと思う。
    ○ 現行制度は1人づつが被保険者ということで、扶養者も一人の被保険者と言いながら、
       保険証の負担割合を世帯単位で判定することに矛盾があると思う。新しい制度に向けて
       よく議論されるとよいと思う。
    ○ 制度をよくしていくために、改革会議などで、一生懸命議論されているということを、もっ
       と県民の方にもアピールしたほうがよいと思う。
    ○ 保険料の徴収の方法として、年金からの天引きはよいと思う。
    ○ 年齢の区切り方が、75歳以上というのはちょっと高過ぎ。せめて70歳以上といったところ
       がよいのではないかと思う。

    当広域連合では、被保険者をはじめとする関係者から、広く意見をお聞きし、制度の運営に
    反映することにより、保険者機能の充実・強化を図ることを目的に、懇話会を開催しています。
    今後も定期的に懇話会を開催し、様々なご意見を伺いながら、被保険者の皆様の目線で制度
    運営してまいります。

    委員名簿  (PDF:80KB)