広域連合長あいさつ
    東村連合長

     県民の皆様こんにちは。
     福井県後期高齢者医療広域連合長の東村新一です。

     後期高齢者医療制度は、75歳以上の高齢者の医療を国民全体で公平に支える制度として、平成20年4月に開始されました。
     制度発足から、国民の十分な理解を得るため運用面での改善が進められ、現在、制度は定着しました。平成26年度からは、消費税引上げによる国の増収分が全て社会保障の充実・安定化に向けられており、社会保障制度改革が着実に進められています。
     戦後生まれのいわゆる「団塊の世代」が、みな後期高齢者となる平成37年までには高齢化がなおいっそう進行し、医療技術の高度化と相まって、医療費が増大するものと推察されますので、医療費の適正化など保険者機能をより強化して取り組んでいく必要があると考えております。
     当広域連合は、今後も国の動向を注視しながら、保険者として現行の制度を引き続き円滑に、安定的に運用し、被保険者のみなさまに信頼され、安心していただけますよう誠心誠意取り組んでまいります。


       平成27年4月1日

          福井県後期高齢者医療広域連合長    東 村  新 一  (福井市長)